こんにちは、小田原市の慢性腰痛・ひざ痛専門店、整体院葉音～Hanon～の院長、楠です。

本日も小田原を中心に箱根、神奈川県西部の腰痛、膝痛でお悩みのあなたへ有益な情報をお伝えしていきます。

今日のお話は、「ひざ痛を消失させる方法　～膝の荷重を分散する～」というお話です。

こんな雨の多い時期には、膝痛が悪化している人も多いのではないかと思います。

いわゆる、変形性膝関節症で膝の内側、お皿の下側、膝の奥が痛いなどの訴えを多く聞きます。

軟骨がすり減っている、半月板が飛び出している、など言われた事がある方も多いのではないでしょうか？

膝の中の組織そのもの自体は、もう変えられないわけですから治療のしようがないとお思いの方もいますよね。

手術しかありませんか？　　　いや、そんなこともありません。

そんな方に、朗報です。

当院での手術をしない治療の方法をお伝えします。

当院では、膝の内側にかかっている荷重を外側に分散させていく治療を行っていきます。

膝の内側が痛い方は常に膝の内側に荷重がかかるような、姿勢、動作になってしまっています。

これは足の外側に過剰にストレスがかかる事によって、膝内側へ負担がかかるような仕組みになっています。

この外側へのストレスを軽減させる事ができれば、膝の痛みは消失していきます。

この荷重を分散させる方法が知りたい、最後の望みで一度治療を受けてみたいとお思いの方はHPからご連絡下さい。

今日は膝の治療に関するこんな話で終わりたいと思います。

ではまた