こんにちは、小田原市の慢性腰痛専門整体院　葉音～Hanon～の院長楠です。

本日も腰痛で悩む皆さんにためになる有益な情報をお伝えしていきます。

今日は「ぎっくり腰をやってしまった・・・あなたならどうします？」というお話をしていきます。

皆さんも人生で1度くらいは経験のあるぎっくり腰ですが、ぎっくり腰だと思ったら、みなさんならどうしますか？

ほとんどの方が、第一選択肢として「病院」に行かれるのではないかと思います。

現在の所、一般的な流れは少なからず、そんな感じでしょう。

しかし、ぎっくり腰は病院へ行っても湿布と薬をもらうだけ、積極的な治療はせず安静を薦められるはずです。

病院にいってもあまり意味がない、どうも納得できないっていう方はきっと多いはずです。

果たしてぎっくり腰に対するその対応は、病院に行くことが本当に正解なのでしょうか？

今日お伝えしたい事、それは！！

実はぎっくり腰こそ、整体に早めにかかって治療を欲しいのです。早く施術することで治りも格段に早く、慢性化も防ぐことができます。

ぎっくり腰とは、簡単にお伝えすると「全身の筋肉疲労がピークに達している状態です」

筋肉が疲労し硬くなってしまう事で痛みが出るので、筋肉の疲労が取れれば痛みはなくなっていきます。

特にぎっくり腰を何度も繰り返しているあなた。

そんなあなたがこのブログを読んでいたら、迷わずに早期の治療をおすすめします。

ぎっくり腰は病院ではなく整体へ

当院では、多くのぎっくり腰改善例があがっています。

ぜひあなたも慢性腰痛専門整体院の施術を受けてぎっくり腰の起きない体を手に入れましょう。

ではまた

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