2020年2月7日
【2020年最新版】小田原に住む脊柱管狭窄症でお悩みのあなたへ
こんにちは、小田原市にある腰痛・ひざ痛専門整体院「葉音~Hanon~」の院長、楠侑友です。
今回は、「【2020年最新版】小田原に住む脊柱管狭窄症で悩むあなたへ」という内容です。
この記事は小田原市に住む脊柱管狭窄症がいつまで改善せず悩んでいる方だけに向けてこの記事を書いています。
以下のような方には参考になると思います。
【対象者】
✔ 小田原市に住んでいる方
✔ 脊柱管狭窄症と診断されている方
✔ いつまでも改善していない方
あなたが脊柱管狭窄症を改善するための入り口になるような内容になっていますのでぜひ参考にしてみて下さい。
目次
小田原でも脊柱管狭窄症で悩む人はたくさんいます!
まずあなたに知って頂きたいことは、小田原にはあなた以外にも脊柱管狭窄症で悩んでいる方はたくさんいるということです。
実際の所、「私の周りには、脊柱管狭窄症の人なんていない」「なんで私だけなんだろう」と一人で悩んでいる方も非常に多いからです。
なので、あなただけが脊柱管狭窄症と言われてしまっているなんてことはありません。
※ちなみにこの記事は2020年2月7日に執筆している最新の情報です。
なぜそんなことが言えるのかといえば、整体院葉音~Hanon~には毎日のように脊柱管狭窄症で悩む方が多くいらしているからです。
性別や年齢は関係なく小田原に住んでいて脊柱管狭窄症が改善せずに悩んでいる方はあなた以外にもいるんだという事をまずは知って下さい。
小田原で脊柱管狭窄症を改善する唯一の方法は?
それは、なぜあなたが脊柱管狭窄症になってしまったのか? これを考える事です。
逆に言うと、今まであなたが「なぜ自分は脊柱管狭窄症になってしまったのだろうか?」と考えたことがなかったのであれば、改善の答えは必ずそこにあります。
改善しない人と改善する人の決定的な差は以下の通りです。
改善しない9割の人 → 「専門的な事は分からないし、腰が痛くて足がしびれるからとにかく湿布、薬、マッサージをしなくては」
改善する1割の人 → 「なぜ自分は脊柱管狭窄症になってしまったのだろう? 根本的に解決することが一番重要だ!」
この記事を見ている本気で脊柱管狭窄症を改善したいと考えているあなたなのであれば、まずは改善する1割の人の考え方をしなくてはいけません。
必ず1割の人の中に入ってきて下さい。
「なぜそうなってしまったのか?」を考えることが脊柱管狭窄症を改善するための本質だからです。
上位1割の考え方ができれば脊柱管狭窄症の改善にグッと近づいたも同然です。
脊柱管狭窄症がいつまでも改善しない理由は対症療法をしているから
小田原に住んでいる脊柱管狭窄症が改善していない方の多くは、ずっと対症療法をしているだけだからです。
対症療法は本質的な改善ではありません。要するにその場しのぎなのです。
(骨折や切り傷、感染症など対症療法が必要な場合もあるのでもちろん対象療法を全否定はしません。)
挙げれば色々ありますが、【対症療法の主な例】をご紹介しておきますね!!
(以下は小田原で行われている脊柱管狭窄症に対する治療の主なところ←独自アンケートより)
・湿布
・注射
・薬(痛み止め、しびれを抑える薬など)
・電気治療
・牽引(けんいん)
・温める
・筋トレ
・手術
上記のような対症療法ではいつまでも脊柱管狭窄症は改善できません。
もしあなたが脊柱管狭窄症の改善するために上記の対症療法を一生懸命しているのであればどうか早めに気がついて下さい。
いつまで続けてても改善はしないと・・・。
今、話題の新型コロナウイルスでも言ってますよね、対症療法しかできないと・・・。
「~しかできない」という言い方をすると言うことは他に方法がないと言っているようなものなのです。
重要なポイントは、対症療法とは文字の通り「症状に対してだけ治療をしている」ということです。
私が考えるのは先ほどお伝えしたとおり対症療法ではなく、なぜそうなったのか? どこが原因なのか? どんな姿勢が悪かったのか?などその理由を突き詰めることなくただ薬を飲んで湿布をしていることが問題なのです。
脊柱管狭窄症で悩むあなたが1番しなければいけないことは対症療法ではなく、根本的(本質的)に体を改善しなければいけないと言うことなのです。
脊柱管狭窄症の根本的な改善とは? 【小田原で可能です】
最後に、脊柱管狭窄症の根本的な改善とはどんなものなのかこれをお伝えしていきます。
一言でいえば脊柱管狭窄症は生活習慣病です。
生活習慣病であるということは、あなたのいつもの生活習慣を改善することをして初めて根本的な改善をもたらすということになるのです。
「生活習慣と言われても・・・。生活習慣は変えたくないしなぁ・・・。」
ほとんどの人はきっとこう思うでしょう? 少し厳しめに言いますが、だから改善しないのです。
脊柱管狭窄症を根本的に改善するには以下の改善が必要です。
脊柱管狭窄症になってしまうような
・姿勢(座り方、歩き方、立ち方など)
・くせ(足を組む、横座り、人によって異なるくせ全般)
・習慣(趣味、仕事など)
が必ずあります。
おそらく自分ではどんな生活習慣が原因になっているのか分からないと思いますので分かる人にみてもらう必要があります。(ちなみに私は元理学療法士なので動作や姿勢、習慣改善するポイントを見極めることが非常に得意なのでお任せ下さい)
それだけでは不十分なので上記の生活習慣からきている体のひずみ、ゆがみ、ズレをもちろん同時に改善することも必要です。
以上が脊柱管狭窄症を改善するための本質なのです。
【おまけ】 そもそも、あなたは本当に脊柱管狭窄症ですか?
そもそもあなたは本当に脊柱管狭窄症なのでしょうか?
脊柱管狭窄症という言葉の呪縛に頭の中を支配されていませんか?
脊柱管狭窄症といわれてしまい視野がせまくなっていませんか?(他の可能性が考えられなくなっているという意味)
意味深な感じで終わりますが、上記のような考えを持ったことがありますか?
気になる人はぜひお問い合わせ下さい。
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あなたが本気なのであれば私は全力で脊柱管狭窄症を改善するお手伝いをします!
まとめ
今回の記事のまとめです。
・小田原でも脊柱管狭窄症で悩んでいる人はたくさんいる。
・なぜ脊柱管狭窄症になってしまったのか?を考える。
・脊柱管狭窄症が改善しない人は対症療法ばかりしている。
・根本的な改善は【生活習慣】を見直すこと。
・本当に脊柱管狭窄症なのか疑う視野をもつ。
この記事を通して少しでも脊柱管狭窄症に対する考え方に変化が出たり、選択肢を持つ事ができたのであれば非常に嬉しく思います。
本気で改善したい人に向けて引き続き更新していきますのでお楽しみに♪
今日もマスク、手洗い、うがいは忘れずに!
では、今日も良い1日を!