2026年2月22日
転びやすい人の特徴4選【高確率で骨折します】
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小田原市の腰痛・ひざ痛専門整体院 葉音の院長、楠侑友です。
今回は、「転びやすい人の特徴4選 【高確率で骨折します】」という内容です。
・よく転んでしまう
・骨折をしてしまうことが多い
・バランスを崩しやすい
という方はぜひ参考にしてみて下さい。
では解説していきます。
転びやすい人は体が硬い!?
転びやすい人には、いくつかの共通点があります。
主には、以下のような特徴があります。自分が当てはまらないか確認してみて下さい。
1.体が硬い
2.姿勢が悪い
3.同時にいくつかのことを行うことが苦手
4.環境に合わせた行動ができない
転びやすいとかバランスが悪いという状態を多くの方は、脳に何か問題があるとか平衡感覚の問題だととらえてしまう人がほとんどです。
ですが、例え検査をしても十中八九何も分からないです。(検査結果は異状なしということ)
実は、転びやすいという人にはあなたが見逃している違う問題点があるのですが、上記で挙げた4つの特徴は非常にあなたが転ぶ確率を上げてしまいます。
むしろこの4つがほとんどの理由です。
「なんでこんなに転ぶんだろう?」とモヤモヤしている方にはぜひ気が付いていただきたい内容です。
1.体が硬い
転倒のしやすさを測る検査として「片足立ち」というものがあります。
片足でバランスを取る、あなたも一度はやったことがあるあの片足立ちです。
転倒しやすくなる基準として片足立ちが両足それぞれ30秒以上できるかどうかで転倒確率を確認できます。

30秒以下の場合 ➡ 転倒確率は高い
30秒以上可能でなおかつ1分は余裕で可能 ➡転倒確率は低い
ということが言えます。
この片足立ちができないという患者さんは非常に多いです。しかもできない人は、2~3秒程度で足をついてしまうくらい極端です。
この決定的な理由が「体が硬いこと」なのです。
もう少し詳しく言えば、体中の筋肉が硬くなっており、関節が正常に動いていない人ということです。
細かい筋肉の収縮が円滑に行えないと片足立ちは難しくなってしまいます。
例えば、台風の日の根こそぎ倒れている木を思い浮かべてみて下さい。
実は根元から倒れている木の特徴は、「硬い木」なんです。
硬い木は、台風による強い風の力(外力)をもろに木全体で受けてしまいます。外からの力を受け流すことができずに、風の力を強く受けてしまうことで、根こそぎ倒れてしまうということが生じます。
これは人間も一緒です。
体が硬い人は生活していると生じる様々な外力をもろに受けるので転んでしまうというわけです。
主な外力は、
・人とぶつかる
・物にぶつかる
・風の強い日にあおられる
・物にひっかかる
・つまずく
・雨や雪で滑る
などすべての周りから加わる力のことです。
木も体も同様に柔らかい状態(正常な柔軟性)を保てていると色々な外力に対して、瞬間的に柔軟に反応できるようになるので転倒しないということです。
2.姿勢が悪い
次に転びやすい人は、「姿勢が悪い人」です。
前傾姿勢になっていたり、体が横に倒れている、もしくはねじれている人は、少しの違いで非常にバランスを取りにくくなってしまいます。

自分の姿勢が悪いと感じられている人はまだいいですが、多くの場合姿勢が悪いとは思っていないことが多いです。
良い姿勢の基準が分からないとそもそも判断できないですよね。
良い姿勢は、ある程度決まっています。
立っている姿勢で耳垂(耳たぶ)➡肩峰(肩の先)➡大転子(足の付け根)➡外側顆(膝の外側)➡外果(外くるぶし)という体の側面(横)にあるランドマーク(体の骨や関節の位置をみるときの基準)が一直線になっているとある程度良い姿勢と言えます。
これはあくまでも一つの指標ではありますが、明らかに悪い姿勢の場合このランドマークの位置が崩れているのです。
3.同時にいくつかのことを行うことが苦手
人間は自然と複数のことを同時にやっています。この能力には個人差があるので自分はどうなのかを知ることが重要です。
ここでいうと、人は歩いている時に色々なことを気にしながら歩いています。
・周りの人とぶつからないで歩く
・信号を確認しながら歩く
・車や自転車を気にしながら歩く
・雨が降っている時に傘をさす
・スマホをみながら歩く
・よそ見をしながら歩く
・電話をしながら歩く
など、普通は歩く行為だけではなく色々な周りの情報をとらえながら歩いています。
しかしこの同時にいくつかの事を行うことが得意ではない方がいます。
歩くのだけに集中していれば転ぶことはないですが、他のことをしながらとなると転んでしまうのです。
このタスクが増えれば増えるほど歩くということ自体への注意が低下して転倒の可能性が高くなるのです。
自分は複数のことを同時にこなすのが苦手だと思う方は、できるだけ歩くことに集中すると転倒の確率は低くなっていきます。
4.環境に合わせた行動ができない
4つ目は、自分がおかれたその時々の環境に合わせた行動がとれない人です。
分かりやすい例として天気が悪いときのお話をします。最近小田原では2月に入って珍しく雪がたくさん降ることがありました。
1日で15cm~20cmくらい積もったイメージでしょうか。小田原では58年ぶりの降り方だったようですね。
普通はこんな雪の天気の時は外出を控えようとなる人がほとんどだと思う一方、「大丈夫でしょ!!!」と平気で外出をしてしまう人がいます。
仕事で外に出なければいけないなど色々な理由はあれど、やはりここも一つの環境に合わせた正しい判断ができるかどうかというのは大切なことです。
結論は、「状況をみて必要のない外出はしない」ということです。
結果的に雪が降っている時に外出することで転倒している方がたくさんいます。そしてやはり骨折しているという現状があるのです。
小田原は車の事故もかなり多かったようです。1日で約200件ほど?と聞きました。
環境の変化に応じて自分の行動を見直してみると随分と転倒のリスクも下がります。
転ぶという結果はいつもあなた自身が招いているものだrということを理解すれば自分でいかようにもリスクを少なくができるのです。
転びやすい人にはすべてに理由があります。
今回紹介した内容に自分が少しでも当てはまるということがあれば見直してみて下さい。
体の硬さや姿勢の改善は当院で実際の施術が可能ですのでぜひ転んで骨折を繰り返してしまう方はぜひ一度お問合せ下さい。
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整体院葉音 院長 楠侑友








