小田原市で唯一の腰痛・ひざ痛専門整体院 葉音~Hanon~

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2026年2月15日

今すぐ改善できる「上手な歩き方」教えます!

こんにちは。いつもブログをご覧いただきありがとうございます。

小田原市の腰痛・ひざ痛専門 整体院葉音の院長、楠侑友です。

今回は「今すぐ改善できる上手な歩き方教えます!」という内容のお話をしていきます。

 

歩くと膝が痛い、腰が痛いというあなたは、「歩き方」に問題があるかもしれません。

これから解説する内容をぜひ改善の参考にしてみて下さい。

 

正しい歩き方をできている人は少ない

 

あなたは人生の中で歩き方を誰かに教えてもらったことはありますか?

 

自信をもって「はい」と言える人はほとんどいないと思います。基本的に多くの方は一生の中で歩き方を教えてもらうことがないということです。

人間はどんな歩き方でも一応前に進むことができるし、生活を送ることはできます。

しかし、あなたのそのいつもの歩き方が実は「悪い歩き方」だったらどうでしょうか。

 

若いときは、悪い歩き方でも一応は歩けていたけど、年齢を重ねてくると徐々にひざや腰、股関節など体の色々なところが痛くなってしまう人が非常に多いです。でも逆に言えばそれは、正しい歩き方ではなかったことの証明にもなります。

 

何十年も悪い歩き方が続いてしまっていれば当然と言えば当然の結果なのです。

 

だから膝や腰が痛くなってしまったあなたは、手遅れではありませんから今からでも歩き方を改善する必要があるのです。

 

今すぐに改善できる正しい歩き方とは? 5つのポイント

 

まずはベースとなる正しい歩き方を知らなければいけません。

ここでは5つの気をつけてほしいことを解説します。

 

1.歩幅は大きくすると股関節が使えるようになる

2.足(全体)の向きは少し外側に向ける

3.踵(かかと)から付き小指経由で踏み込んで歩く

4.ゆっくりと歩く習慣をつける

5.体をしっかり起こして歩く

 

1.歩幅は大きくすると股関節が使えるようになる

上手く歩けていない人は、非常に歩幅が狭い(小さい)です。歩幅が狭いのは、必然的に狭くなっている可能性が高いです。

それは股関節が正常に動いていないということです。可動域(動く範囲)が狭くなっているんですね。

股関節の周りの筋肉が硬くなり、動きが乏しくなっていることで自分では気が付かないうちに自然と小股になってしまっています。

小股で歩いているとすねやふくらはぎなどに過度に負担をかけることになり足首やひざを痛めることにつながります。

小股で歩いていると膝を痛めるので歩けなくなってきてしまうのです。

いつもの1.5倍くらいの歩幅で歩くように心がけましょう!

 

2.足の向きは少し外側を向ける

多くの人は、つま先をまっすぐ前に向けて歩くことが正しいと思っています。

ですが、足の正常な向きというのは専門的には「軽度外旋位」要は、足を少し外側に向けている状態が正常な足の向きとなります。

これは私が勝手に決めたのではなく、足の構造がもともとそうなっているからです。

生まれたての赤ちゃんを思い浮かべてみて下さい。

足全体が軽く曲がり外に開いていますよね。もともとの構造が少し外に開いている構造をしています。成長とともに足は伸びるので、赤ちゃんの時のような見た目ではなくなりますが、少し外に開いている状態がいわゆる「まっすぐ」なのです。

なので多くの方は歩いている時に、足が内股に入った状態で歩いています。当然、正常な位置ではないので実は上手く歩けていないし、どこかのタイミングで痛みが出てくるというわけです。

繰り返しにはなりますが、足は外に少し開いて歩くと上手に歩けるようになります。

 

3.踵から足をつき小指経由で踏み込んで歩く

人間は後ろから前に向かって進む生き物です。よって足をつくときに踵からつま先に向かって踏み込みながら歩く必要があります。

しかも、足の裏の使い方も重要です。

小指の方から体重を移して、親指で終わるのです。

足の裏の使い方をマスターすると負担が少なく上手く歩けるようになります。

「踵から始まり、小指経由で親指の付け根で踏み込んで歩く」これを心がけてみて下さい。

 

4.ゆっくりと歩く習慣をつける

早く歩いている人が歩くのが上手であるということはありません。

変な歩き方をしていたり、転んだりしているようではどれだけ早く歩いていても意味がありません。

本来人間は、ゆっくり歩くことの方が難しいです。

歩くのが下手な人ほどむしろ歩くのが早くなります。上手く歩けないからごまかしながら歩いています。

前述した1~3を意識しながらゆっくり歩くことで上手な歩き方ができるようになります。

 

5.体をしっかり起こして歩く

体を前傾姿勢のまま歩いていると、足が挙がらなくなります。

自分で思っているよりも前傾姿勢で歩いている人が多いので、意識的に体を起こす必要があります。そもそも患者さんの中には体が起こせなくなっている人も多いです。

専門的に言えば、体が前傾していると仙骨(骨盤の中央の骨)はニューテーションと言って仙骨がおじぎをしている状態となります。

この状態だと、足がスムーズに前に運びにくくなります。

よく何もない地面で足を引っかけて転んでしまったという人がいますが、体が前傾しているのが原因で自分で思ったよりも足が挙がらずに引っかけてしまっている人がいます。

転倒に直結するので前傾姿勢の人は上手く歩けなくなってしまいます。

歩き始める前に一度しっかりと体を起こしてから歩行を開始するクセをつけましょう!

 

今回は、正しい歩き方について解説していきました。

腰痛やひざ痛で上手く歩けないという方は、まず歩き方を改善してみて下さい。もしもっと詳しいことが知りたいという人は一度お問い合わせください。

当院ではすべての患者さんに症状の改善と歩き方の改善を同時に行っています。

ぜひ今回のお話の内容を参考にしてみて下さい。

 

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