2026年7月28日
膝が伸びない人は膝窩筋が硬いかもしれません!
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小田原市の腰痛・ひざ痛専門整体院葉音の院長、楠侑友です。
今日は「膝が伸びない人は膝窩筋が硬いかもしれません」という内容のお話です。
ひざの痛みがあって、なおかつ膝が最後まで伸びないという方はぜひ参考にしてみて下さい。
では解説していきます。
膝が伸びないのは膝窩筋のせい?
膝が伸びきらない人は、同時に痛みがある人が非常に多いです。伸ばす時も曲げるときも痛いという人がほとんどです。
それは本来伸ばすことができなければいけない膝が伸びていないからです。最後まで伸びないということは常に膝が曲がっているということを示しますが、この状態では常に膝を曲げるための筋肉が収縮している異常な状態となるために痛みが生じてきてしまいます。
もう少し言えば、「短縮」といって筋肉が縮んだまま固まっていることを示しています。
ひざを伸ばすという動作は、色々な場面で必要としますが、主には「歩行」に関係するので、膝がしっかりと伸びきることは重要なことになります。
この膝を伸ばすことを妨げる膝を曲げるための筋肉は大きく分けると3つになります。
主に以下の筋肉が硬いと膝が伸ばせなくなります。
①ハムストリングス(太ももの後ろ)
②腓腹筋(ふくらはぎ)
③膝窩筋(ひざのうら)
ハムストリングスと腓腹筋は主に膝を曲げる筋肉として有名ですが、③の「膝窩筋(しっかきん)」は知らないし聞いたことがないって人も多いかと思います。
実はこの膝窩筋という筋肉は実は非常に重要で、膝の真裏にあり主には膝を曲げる初期の段階で使われている重要な筋肉です。
裏を返してみれば、今度は伸ばす時の最後の制限にもなっているということが言えるのです。
だから膝が最後まで伸びきらないような人の膝窩筋がとても硬くなっていることが多いです。
大腿骨~脛骨というすねの骨に向かって斜めにくっつく筋肉で、すごく硬い人は、膝の裏にビー玉があるように硬くなっています。
最後まで膝が伸びないという方は、この膝窩筋が正常に動かないのが原因で膝が痛くなっている可能性が高いです。
膝窩筋はどこにつながっている?
膝窩筋を治療するときは、実は単体の筋肉だけで考えていると治療としては不十分なことが多いです。
膝窩筋は体の中で色々な筋肉とつながっています。
主には、
①大腰筋(お腹の奥)
②内転筋(太ももの内側)
③後脛骨筋(すねの内側)
などの筋肉と筋肉のつながりがあります。
治療として展開する場合、膝窩筋だけではなく特にこのつながりを強く持った3つの筋肉にも施術を行うと膝が伸びきらない原因でもある膝窩筋が緩みやすくなります。
このような患者さんは、前のめりや座っていることが多かったり、いわゆる前傾姿勢を頻繁にとっている人が多いので、生活習慣の改善を指導することもとても大切になります。
膝が伸びきらないという方はぜひ参考にしてみて下さい。
当院では膝が伸びきらない方の原因を探し出し、施術を展開しています。
施術をご希望の方はぜひ一度お問い合わせください。
最後までご覧いただきありがとうございました!
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