2026年5月11日
【禁忌】捻挫?打撲?打ち身?と間違える!? 「蜂窩織炎」の場合は今すぐ病院へ受診してください。
カテゴリ:
お知らせ , ぎっくり腰 , しびれ , そり腰 , ヘルニア , マインド , 五十肩 , 問診のポイント , 圧迫骨折 , 変形性股関節症 , 変形性膝関節症 , 外反母趾 , 小田原 , 猫背 , 禁忌 , 肩こり , 脊柱管狭窄症 , 腰痛 , 良い姿勢とは? , 良い整体の選び方 , 院長ブログ , 首の痛みこんにちは。いつも当院のブログをご覧いただきありがとうございます。
小田原市の腰痛・ひざ痛専門整体院葉の院長、楠侑友です。
今回は、「【禁忌】打撲?打ち身?と間違える! 蜂窩織炎の場合は今すぐ病院へ受診してください。」という内容でお話をしていきます。
あなたは「蜂窩織炎(ほうかしきえん)」という病気をご存じでしょうか?
患者さんの中にはたまに、病院でや打撲、打ち身、捻挫のような状態と混同して間違われて診断されてしまいご来院される方がいますが、蜂窩織炎の場合は打撲や捻挫とは全く状態が異なります。
蜂窩織炎になってしまったら治るまで当院での施術ができないので、なぜ施術ができないのかを解説していきます。
蜂窩織炎は感染症で死に至る可能性がある
【蜂窩織炎とは?】
皮膚などの傷から感染する細菌感染症の一つです。皮膚や皮下脂肪の組織が炎症を起こしてしまい、全身に起きることがあります。好発部位は主には足首の周りやふくらはぎになります。表面的には複数の内出血のような感じで赤黒点々と斑点のようになり熱をもったり腫れたりしており痛みを伴うことがほとんどです。放置してしまいひどくなると敗血症などの重篤な状態となり死に至る可能性のある怖い病気の一つです。
細菌感染症なので早めの抗生物質などの投薬治療で寛解します。
感染経路となる足の傷やタコなどの改善を図らないと繰り返し蜂窩織炎になる可能性が高いのも特徴の一つです。
当院にご来院している患者さんの中にも、時折、明らかな蜂窩織炎を疑うような所見がみられる方がいます。当然ですが、施術は禁忌であり改善されるまで施術をすることはできません。
この蜂窩織炎と間違われる整形外科的な状態として、
・捻挫
・打撲
・打ち身
という間違えた診断を病院で受けてご来院される方がいます。
打撲や打ち身は時間経過とともに自然治癒していくものですので施術のしようがありませんが、捻挫に対しては当院でも施術が可能です。
ですが、今回のように実は蜂窩織炎という細菌感染症だったという場合、施術をしてしまうと最悪短期間で悪化して「敗血症」という状態をひき起こしその患者さんが死に至る可能性が出てきてしまうのです。
院長の私は、足の状態を診れば捻挫や打撲なのか、それとも蜂窩織炎なのか判断はつきますが、患者さんは病院のドクターの言葉をすべて信じるという人が多いのです。
医者が誤って、捻挫や打撲、打ち身と診断したものが実は病院で今すぐに治療をしないといけない蜂窩織炎だったというようなことが多々あるのです。
今回のケースは、この施術ができない禁忌ケースです。
当院では、患者さんの安全を一番に考慮しながら施術を行っていますので今回の蜂窩織炎のような施術をしてはいけないケースが複数存在することをしっておいてほしいので、この機会に禁忌である疾患をいくつか羅列しておきます。
ぜひ参考にしてみて下さい。
【施術ができない禁忌疾患例】
・骨折
・ガン
・脳梗塞
・高熱
・感染症 ←今回の蜂窩織炎はここ
・手術が必要なヘルニア、脊柱管狭窄症、すべり症
・切り傷
・重度の高血圧
・急性期の炎症
上記の病気や状態に当てはまる方は施術を行うことができなくなってしまいます。
今回のように蜂窩織炎などの感染症は禁忌となりますので、あなたも知っておいてください。
では今日はここまでになります。
ぜひ参考にしてみて下さい。
ご予約を希望の方はこちらから↓↓↓
☎070-1560-0726(ご予約専用スマホ)
下記のメールフォームからでもご予約が可能です。








