小田原市で唯一の腰痛・ひざ痛専門整体院 葉音~Hanon~

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2021年7月10日

治療家の当たり前は患者さんの当たり前ではない

こんにちは、小田原市の腰痛・ひざ痛専門整体院葉音~Hanon~の院長、楠侑友(くすのき ゆうと)です。

 

今日も当院のブログをご覧いただきありがとうございます。

 

今回は「治療家の当たり前は患者さんの当たり前ではないというお話です。

 

あなたもきっと一度くらいは、「この人当然のように話をしてくる人だなぁ」なんて感じたことがあると思います。

整体においてもこの治療家の当たり前というのは患者さんにとってみたら何を言われているか分からないという状態が起きやすいです。

 

分からなすぎる話をされると、患者さんと治療家との間に溝ができやすくなります。

会話をする際には、分からないという前提である程度話を進めていく必要があるのですが専門家の中には当然のように専門用語や自分にとっての当たり前をなんの配慮もなく話してしまう傾向にあるのでこのあたりについて解説したいと思います。

 

 

そもそも言葉が分からない…。

 

私自身も経験があるのですが、例えば車の点検・修理や、市役所などの手続き、他になんでもいいですが専門性の高いジャンルにおいて相手が何を話しているのかが分からないという経験をしたことがありませんか?

 

相手の専門家は毎日同じような作業に関わっているため、何の違和感も感じずに普通のことのように話をしているんだろうと思うのですが、私側からすると「そもそも、あなたの話しているその言葉の意味が分からない」と大きな違和感を感じるのです。

 

なぜか相手があたかも言葉の意味や専門用語自体を知っているような口調で話を進めてしまう専門性の高い職業についている人はたくさんいると思います。

 

これってすごく無意識なんだと思います。ベテランになればなるほどこの状態に陥りやすい傾向にあります。

 

でもこれって説明を受けている側の気持ちを考えるとイライラしたり、不満を感じたりする原因になるってことを理解しなければいけません。

 

 

整体における「当たり前」の説明

 

では整体における「当たり前」とはどんなことを指すのでしょうか?

 

例えば、

①通院の必要性

②治療のペース

③治療の優先順位

④体が治る仕組み

⑤関節や筋肉の仕組み

⑥病気に対する知識

⑦治療後に体におきる反応

⑧自分でケアをするべき理由

⑨根本治療とはどんな状態のことをいうのか?

⑩体における常識の違い

⑪姿勢がもたらす体への影響

 

他にも様々なことがありますが、そのどれもが治療家である私と患者さんとの間で考え方が大きく違ってしまっています。まずはこの考え方の溝を埋めるための会話を積極的にしなくてはいけないと感じるのです。

 

患者さんはあくまでも体のことにおいては素人(初心者)です。

 

中には少し詳しい人もいますが、それでも体のことをしっかりと理解しているわけではありません。

私は別に患者さんを下に見ているのではなく、専門的なことは多くの人が分からないということを前提に会話を進めることは体を本気で改善するためには極めて重要だと感じるということなのです。

 

正直1度言われたくらいでは理解できない

 

私は患者さんと会話をしていていつも思うことがあります。

 

それは一度お話をしても多くの方がその話の内容をほとんど理解できていないということです。

もちろん一部の理解はできている方もいるのですが、どうしても話の内容が細切れになり一貫性がなくなっているのです。でも実はそれほど普段なじみのない難しい話だということです。

 

患者さんの本音はこうじゃないでしょうか!

「この前なんとなく聞いたような気がするけど、実際はよくわからなかった」

「その時は理解したようなつもりでいたけど、すぐに忘れてしまった」

 

このような感じだと思います。

 

ですがむしろ分からなくて当然だと私は感じています。

 

そんなにすぐに理解できるほど簡単ではありませんので仕方がないです。(私たちは何年も勉強してきていますからね)

そうであれば、私の考え方はこうです。

「分かるようになれるまで何回でも説明をする」

その人が本当に理解できるまで同じ話であっても何回も説明すればいいだけの話なのです。

 

でもそれを多くの治療家は面倒くさがりしようとしません。ただ痛みだけを取り除こうと必死になります。

だから何回治療を重ねてもいつまでも患者さんの自分の体に対する理解は深まることはないのです。結果も当然ですがついてきません。

 

患者さんは体のことは素人(初心者)であり、丁寧な説明が何度も必要だということをあらかじめ専門家側がしっかり理解して行動に反映させていく必要があるのです。

 

丁寧な説明は患者さんからしても嫌な気持ちにはならないはずです。

それよりも分からない難しい専門用語を重ねて、治療家自身が満足しているような説明や一度話したらそれ以降はほとんど説明もしないというほうが雑であり患者さん的には嫌な気持ちになります。

 

ここがこういう風に悪いから、こうしなければいけない。だからこの仕組みを理解する必要があるというように、結果を出すためにはこういう正しい順序ややり方をしなくては到達できないということを根気強く丁寧に説明することで患者さんの気持ちは徐々に変化してくるものなのです

 

 

あくまでも基準は患者さん

 

会話をする際には、必ず患者さんが中心にならなければならないと思っています。

専門家であればあるほど患者さんの気持ちを理解して難しい言葉や説明をいかに簡単に分かりやすく説明するのかが腕の見せ所であり、私たち自身が少し視線を落としてそこに存在することで患者さんの意識は変わっていくのです。

 

自分の当たり前は、患者さんの当たり前ではないことを前提に体となんとか向き合おうとしている患者さんには接していきたいですね。

 

 

まとめ

 

「常に患者さんである相手がどう考えているのか?」

 

ここに腰痛やひざ痛を改善するための重要なポイントが隠れているのだと私は考えています。

そして徐々に治療家の当たり前に少しでも考えが近づいてくることで改善に近づくのだと思います。

 

いつまでもそんな治療家でありたいと思う今日この頃です。

 

では今日はここまでになります。

 

最後までブログをご覧いただき本当にありがとうございます。

 

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